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ノノグラム攻略:0の行から始める(Simple 10)

Nonogram The JoyPlus Soft 企画チーム

大きい数字ばかり探して進まないときは、0の行も見ましょう。0は塗るマスがないという意味で、行全体にXを付けられます。今回は実際の10x10「Simple 10」を1問、最後まで解きます。番号と盤面はToss版のデータです。

数字の読み方

Simple 10の初期盤面です。上から8行目の数字は0です。
Simple 10の初期盤面です。上から8行目の数字は0です。

ヒント1:0の行を空白にする

8行目の10マスすべてにXを付けました。新しいXは赤です。
8行目の10マスすべてにXを付けました。新しいXは赤です。

0の行を1マスでも塗ると数字に合いません。まず8行目をすべてXにします。縦のかたまりはこの行を越えられなくなります。Xをメモだけでなく、交差する列の範囲を区切る境界として見ましょう。

ヒント2:数字と空白で10になる列

2行目は10、5列目と6列目は2・4・2です。3本とも配置が決まります。
2行目は10、5列目と6列目は2・4・2です。3本とも配置が決まります。

2行目は10なので全部塗ります。5列目と6列目は2 + 1 + 4 + 1 + 2 = 10。余裕がないため、上から2マスを塗り、1マスX、4マスを塗り、1マスX、最後に2マスを塗ります。8行目のXとも一致します。

ヒント3:塗り終えた行の残りをXに

6行目と7行目の数字はそれぞれ2。中央の2マスが続けて塗れたので、残りはすべてXです。
6行目と7行目の数字はそれぞれ2。中央の2マスが続けて塗れたので、残りはすべてXです。

必要な数を塗り終えた行には、もう塗るマスを追加できません。残りのXが縦の列の新しい境界になります。数字だけで埋まる列を探すのと同じくらい、塗り終えた行も見直しましょう。

ヒント4:新しい情報ができた列を見直す

1行目の8を伸ばし、3列目の2を完成させます。続いて3行目と4行目の左のかたまりが決まります。
1行目の8を伸ばし、3列目の2を完成させます。続いて3行目と4行目の左のかたまりが決まります。

塗ったマスとXを守りながら、かたまりを両端へ寄せます。どの置き方でも覆うマスは塗り、どのかたまりも届かないマスはXです。行で決まったらその列へ、列で決まったらその行へ目を移します。

右側も同じ手順です。1列目・8列目・9列目を完成させると、上側と右側の境界がさらに決まります。
右側も同じ手順です。1列目・8列目・9列目を完成させると、上側と右側の境界がさらに決まります。
9行目と10行目の4は、それぞれ4-7列目です。8行目のXが上の絵とこの2行を分けています。
9行目と10行目の4は、それぞれ4-7列目です。8行目のXが上の絵とこの2行を分けています。
残りの列を確かめると、4行目と5行目の右端、1行目の最後のマスまで決まります。
残りの列を確かめると、4行目と5行目の右端、1行目の最後のマスまで決まります。
完成!同じSimple 10のすべての行と列が数字に合いました。
完成!同じSimple 10のすべての行と列が数字に合いました。
ヒント次の盤面でも、0、ぴったり埋まる列、完成したかたまりのX、交差する列の順で見てみましょう。大きい数字以外にも出発点があります。
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